Jメールで出会った巨乳の人妻主婦
■利用サイト:Jメール
夜更かししてJメールの「人妻の誘惑」をチェックしてたら、37歳主婦が見つかったので、すぐに連絡をしました。
すると数秒で返信が来て、近所にいたので迷わず会いにいきました。
車で数分のドラックストアーの前に、その37歳主婦がいました。
駐車して車から出て「Jメールですよね?」と話し掛けると、「あ、そうです」と恥ずかしそうにうなずきました。
「とりあえずどうぞ」と言って車内に入れて、すぐに車を走らせました。
辺りをドライブしつつ、主婦とお喋りをしてみました。
なんでも、夫と言い合いになって、深夜なのにプチ家出してしまったのだとか。
夫から何回も連絡が来たけど、「知り合いの○○さんのお世話になるので平気です!」とラインしたら、それっきりラインが途絶えたそう。
つまり、嘘をついてJメールでどうにかしようとしているという事なので、なんだか地雷っぽくてビビりましたが、絶対に俺の嫌がることはしないという感じで頼み込んできたので家に泊める事にしました。
もっと喋ってみると、1年くらい前、36歳のときに結婚したんだという事が分かりました。
言い合いの引き金はボカされましたが、夫が内緒で借金をしていたとのこと。
きっとそのせいでケンカになったんでしょうね。
雨がパラパラしていたので、俺の家に到着してすぐに風呂に入れてあげることにしました。
入浴後、その37歳主婦さんはなぜか下着姿(上半身にハンパにタオルを巻いてはいたけど)。
綺麗だなあ……。
「雨で服がビショビショになったけど、替えの服がないから」との事でしたが、それは嘘で、多分泊めるお礼としてSEXさせてくれるつもりだったんでしょう(笑)。
俺は一人暮らしだから、シングルベッドしかありません。
なので一緒にベッドに入ったのですが、意気地なしの俺は「主婦!」ということで、後ろめたくなってしまって、俺の身体をぺたぺた触ってきているのに、なかなか手を出せませんでした。
しばらくただただ冷や汗をかいていると、ついにオバサンの方から
「ゴム有りまでは大丈夫のつもりで来たんですが……」
「あ、絶対にゴムはお願いしますね」
と言ってきました。
でも、俺ももう何年も彼女がいないので、コンドームを持っていません。
ゴムを持っていない事を告げると彼女は、
「生はやっぱり駄目ですけど……。挿入以外ならなんでも大丈夫ですよ」
おっぱいがデカいから何かしてもらいたかったけれど、やっぱり人妻なので躊躇があると告白すると、彼女はこう返しました。
「バレれば私も困りますから。今日のことは誰にも言いません。問題ないですよ」
と言われて、急にホッとしたのか、ムラムラが凄いことになりました。
そして、俺は年上(37歳だから一回りくらい上かあ……)の人妻に甘えるつもりで、もうギンギンになっているアソコを、胸にはさんでもらう事にしました。
パイズリしてもらいながら、彼女の股間に手を伸ばすともうかなりジットリ。
俺「ビショビショだね?」
主婦「チンチンなんて見たの久し振りで……興奮しちゃって……」
俺「セックスしたかった?」
主婦「したかった、とはちょっと違いますけど、泊めてもらうわけですし、しても良いとは思っていました」
俺「ああ〜、なんか俺情けないな」
主婦「いえ、誠実で良いと思います」
なんだか通じ合えた気がして、気持ちが高まって、俺は射精感がすごいことに。
「そろそろ出るかも!」と言ったら、
舌で先っぽをペロペロしはじめてくれて、そのまま口のところに出してしまいました。
胸にも垂れちゃって興奮しました。
その後もこの人妻とはセフレの仲で・・・昨日もおっぱいにチンコ挟んでもらいました^^
この人妻と出会った穴場サイト
ミントC!Jメール(18禁)